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西暦七〇三年弁基上人によって開かれた霊山、壷阪山南法華寺。 西国観音霊場の第六番札所で眼病に霊験あらたかな、シルクロードの香りが豊かにただよう寺として信仰されています。

御詠歌 岩をたて 水をたたえて 壺阪の 庭にいさごも 浄土なるらん
宗派 真言宗
開基 弁基上人

御本尊 十一面千手千眼観世音菩薩
創建 大宝3(703)年

住所 〒635-0102
奈良県高市郡高取町壷阪3番地
交通 近鉄壺阪山駅 バス・タクシーで約10分
駐車場 (有料)
普通車80台・大型バス6台
入山料 大人600円 小人100円
団体割引あり
拝観時間 8:30~17:00
納経時間 8:30~17:00
電話 0744-52-2016
URL http://www.tsubosaka1300.or.jp

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一月一日~三日 修正会 ・新春福引き大会
一月十八日 初観音
二月一日~四日 星祭り祈祷会
二月三日 節分会
三月十八日 春季彼岸会
四月十八日 観音ご縁日
五月十八日 春の眼病封じ祈願会
七月中旬 夏期大学
八月十八日 大施餓鬼会
九月十八日 秋季彼岸会
十月十八日 秋の眼病封じ祈願会・めがね供養会
十一月十八日 観音ご縁日
十二月十八日 納め観音
毎月十八日 観音ご縁日
十二月三十一日 除夜の鐘
 

大宝三(七〇三)年に元興寺の弁基上人がこの山で修行していたところ、愛用の水晶の壺を坂の上の庵に納め、感得した像を刻んでまつったのが始まりという。
養老元(七十七)年に元正天皇により八角円堂が建てられ、南法華寺の正式寺号を賜った。
礼堂に続く本堂八角円堂におわすご本尊は、十一面千手観世音菩薩。胸の前に手を合わせ、法力を湛えたお姿で、衆生救済への力強い意地を感じさせる。殊に眼病に霊験あらたかな観音様、目の観音様として、広く信仰を集めてきました。
また、昭和三十九年より始まったインドでのハンセン病患者救済活動のご縁からご招来された、世界最大級の天竺渡来大観音石像、大涅槃石像、大釈迦如来石像等、巨大石像群が境内にシルクロードの香を漂わせる。春から初夏にかけて、やまぶき、つつじ、ラベンダーが咲き誇り、秋には境内一円のもみじや周辺の山々が色づき紅葉の風景が広がります。重要文化財の本堂礼堂、三重塔と伴に大講堂はじめ、多宝塔、灌頂堂、慈眼堂などの平成の新伽藍が広がります。

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