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奈良時代末期、慶雲二年(七〇五)の文武天皇の御世に大伴古磨によって創立された、と伝えられる丹波でも屈指の古刹です。 庭園は本堂や多宝塔の東部を借景にしており、江戸中期から末期にかけての手法をよく表現した名園のひとつです。夕陽の沈む西庭の景観もまたすばらしいものです。


※ 特別拝観 厨子王丸肌守御本尊

安寿と厨子王丸の悲話の伝説に語られる厨子王丸肌守御本尊を特別拝観いたします。
2人が山椒太夫に捕らえられ、過酷な責めを受けた時、その苦しみを代わりに受けてくださった仏様です。
安寿が厨子王丸を逃がし都へ上る途中、厨子王丸をかくまった寺の一つが穴太寺だったといわれ、のちに、厨子王丸はこの肌守御本尊を穴太寺に奉納し供養したと伝えられています。

特別拝観 厨子王丸肌守御本尊-拝観期間延長のお知らせ
平成22年5月1日から31日、秋季は10月1日から11月30日を予定とご案内いたしておりましたが、より多くの参拝の方にご縁を結んでいただくために、当初の予定を変更し下記の期間といたします。
  • 期間 平成22年6月1日より11月30日
  • 時間 9時から16時まで 本堂にて拝観いただけます。
  • (拝観受付は本堂左側受付までお越し下さい)
御詠歌 かかる世に 生まれあふ身の あな憂やと 思はで頼め 十声一声
宗派 天台宗
開基 大伴古麿

御本尊 聖観世音菩薩
創建 慶雲2(705)年

住所 〒621-0029
京都府亀岡市曽我部町穴太東辻46
交通 JR亀岡駅下車 京阪京都交通バス穴太寺行き、もしくは、京都学園大学行、穴太口下車 徒歩10分
駐車場 (100台・観光バス可)
拝観料 本堂,庭園
団体400円 個人500円
拝観時間 8:00~17:00
納経時間 同上
電話 0771-24-0809,22-0605

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一月三日

福給会

二月節分会

星祭

両彼岸中日

施餓鬼法要

八月九日

精霊会

八月廿三日 孟蘭盆大施餓鬼会
 

建立の後、再三の兵火により焼失。現在の堂宇は徳川末期に再建されたもので、本尊の木彫聖観音立像は、秘仏として本堂厨子内に祀られています。また、本堂内の室町時代の作といわれる黒光りする木彫涅槃像は、病魔平癒の なで佛様として名高くぜひお参り下さい。 毎年八月九日は孟蘭盆会精霊迎えの浄行の日にあたり、古来よりこの地方一円の新仏を当山にてお迎えする習慣があり、終日境内は善男善女の参詣で賑わいを見せます。そしてこの日は、書院と庭園とともに、数ある寺宝の一部を公開しています。

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