当山は、約一千年前に(康保3年)性空上人(しょうくうしょうにん)によって開かれ、西の比叡山とし言われるように、鎮護国家の道場でその中心になるのが大講堂である。 摩尼殿(本尊如意輪観世音菩薩)は西国第二十七番の霊場として、今も全国から参詣者多く、その信仰の中心である。 境内は史蹟に指定され、重要文化財も二十数件、数百年の樹林に囲まれ深厳そのもである。
JR姫路駅から神姫バス「書写ロープウェイ」行きで25分 ロープウェイ4分,山上駅から徒歩15分 ※ 姫路駅前神姫バスターミナルにて、バス+ロープウェイの往復セット乗車券がお得です。 ※ カーナビゲーションで検索の場合は書写ロープウェイ駅[079-266-2006]で検索して下さい。
ロープウェイの運行時間を参照 <始発>年間を通じて8:30 <終発> 平日3月 1日~10月10日 18:00 10月11日~ 2月末 17:00 <終発> 日・祭日 3月 1日~ 3月31日 18:00 4月 1日~10月10日 19:00 10月11日~11月30日 18:00 12月11日~2月末17:00
グーグルマップはこちら>>
諸堂礼拝 国祷会
二月八日
書寫山圓教寺(しょしゃざんえんぎょうじ)は、康保3年(966年)性空上人(しょうくうしょうにん)によって開かれた。 この山に登る者は六根を浄められるという文殊菩薩(もんじゅぼさつ)のお告げがあり、上人は白山でこの六根清浄のさとりを得られた。その後、御利益を得ようと多くの人々がこの山に登った。 花山法皇は二度も御来駕にり上人の教えを受けられた。後白河法皇も七日間、御参籠になり、後醍醐天皇は隠岐の島より御還幸の際、一泊された。 以来、多くの信仰を集め、善男善女の参詣や多くの僧侶の修行の道場として栄え、西の比叡山とも呼ばれるようになった。現在も、北は北海道、南は九州から、春の訪れとともに、参詣者が絶えない。 国指定重要文化財の建造物八棟、仏像八体、今もなお、昔日のおもかげを林間に輝かせている。
トップ│巡礼マップ│西国三十三所巡礼とは│先達様のご案内│慈悲の道│第壱番札所より