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日本三景の一つ天橋立を一望する景勝地にあり、本尊は「身代わり観音」や「美人観音」として有名である。
また、願い事が必ず成り相う(かなう)お寺としても知られている。
他にも悲しい伝説を秘めた「撞かずの鐘」や、左甚五郎作の「真向の龍」、雪舟筆「天橋立図」にも描かれた五重塔も平成17年に復元される。
本堂、鎮守堂、鐘楼は京都府指定文化財となっている。


御詠歌 波の音 松のひびきも 成相の 風ふきわたす 天の橋立
宗派 橋立真言宗
開基 真応上人

御本尊 聖観世音菩薩
創建 慶雲元(704)年

住所 〒629-2241
京都府宮津市成相寺339
交通 JR天橋立駅 タクシー20分 又 船→ケーブル→バス40分
駐車場 (50台・大型バス5台)
拝観料 500円(30名以上400円)
拝観時間 8:00~17:00
納経時間 同上
電話 0772-27-0018
URL http://www.nariaiji.jp/

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二月三日

節分星供養 
春秋彼岸 彼岸会

四月末よりゴールデンウィーク

シャクナゲ約千本満開

七月三日

開山奥の院供養 

八月九日

施餓鬼供養及び千日会

毎月十八日 御縁日
 

一人の僧が雪深い山の草庵に篭って修業中深雪の為、里人の来住もなく食糧も絶え何一つ食べる物もなくなり、餓死寸前となった。
 死を予感した憎は「今日一日生きる食物をお恵み下さい」と本尊に祈った。すると夢ともうつつとも判らぬ中で堂の外に狼の為傷ついた猪(鹿)が倒れているのに気付いた。僧として、肉食の禁戒を破る事に思い悩んだが命に変えられず、決心して猪(鹿)の左右の腿をそいで鍋に入れて煮て食べた。

やがて雪も消え里人達が登って来て、堂内を見ると本尊の左右の腿が切り取られ鍋の中に木屑が散って居た。それを知らされた僧は観昔様が身代リとなって助けてくれた事を悟り、木屑を拾って腿につけると元の通りになった。此れよりこの寺を成合(相)と名付けた。

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