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ご本尊千手十一面聖観世音菩薩は健康長寿、無病息災を授けて下さる有り難い観音様。本堂三重塔など重文の建つ境内から琵琶湖が一望でき、西国巡礼を始め多くの参拝客でに賑わっています。

御詠歌 八千年や 柳に長き 命寺運ぶ歩みの かざしなるらん
宗派 単立
開闢 武内宿彌
開基 聖徳太子

御本尊 千手十一面聖観世音菩薩三尊一体
開創年 推古天皇27(619)年

住所 〒523-0808
滋賀県近江八幡市長命寺町157番地
交通

JR東海道線近江八幡駅下車、近江バス25分、長命寺着石段参道又は新参道
関西方面からは名神高速竜王インターより国道8号線を右折二つ目の川を渡ったすぐの信号東川を左折北進8km
彦根方面よりは国道8号線、国道武佐より渡合橋を通り北へ10km
山麓より山上迄自動車登山道あり。

駐車場 (山上P乗用車50台,山麓 バス5台)
拝観料 無料
拝観時間 8:00~17:00
納経時間 同上
電話 0748-33-0031

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一月一日~三日

修正会

二月一日 開山会
二月節分の日 節分会
三月春分の日 春季彼岸会
八月一・二日 千日会
九月秋分の日 秋季彼岸会
 

長命寺は西国三十一番札所の霊場で、その歴史は古く人皇十二代景行(けいこう)天皇二十年長寿の大臣武内宿彌(たけのうちすくね)当山に登り「寿命長遠諸願成就」の文字を柳の巨木に記し、長寿を祈り三百歳以上も長寿を保ち、六代の天皇に仕えられたのであります。
その後聖徳太子が諸国歴訪の折り、此の山に来臨され、柳の巨木に「寿命長遠諸願成就(じゅみょうちょうおんしょがんじょうじゅ)」の文字と観世音菩薩の御影を拝され感歎されていると、忽ち巌の影より白髪の老翁現われ、「此の霊木で千手十一面聖観音三尊一体の聖像を刻み、伽藍を建立すれば武内大臣も大いに喜び、諸国万人等しく崇拝する寺となるであろう」と告げ失せられました。早速、太子は尊像を刻まれ伽藍を建立、武内宿彌長寿霊験の因縁をもって「長命寺」と名付け給うたのであります。
人間一度に世に生れ来れば老若男女をとわず、諸願のないものがありましょうか。又長寿を欲しないものがありましょうか。然るに当寺の御本尊観世音菩薩は、「寿命長遠諸願成就」の御誓でありますから、参詣信心して無病息災で健康長寿で各自の職務に精励したいものであります。

合掌

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