第二十九番 松尾寺 : 西国三十三所

西国二十九番札所松尾寺は、三十三霊場では唯一、馬頭観世を本尊とし、滅罪生善はもとより、農耕水産の守り仏として、或いは牛馬畜産、車馬交通、更には広く競馬関係者の信仰をあつめている。

御詠歌  そのかみは 幾世経ぬらん 便りをば 千歳もここに 松の尾の寺
宗派 真言宗醍醐派 開基 威光上人
御本尊 馬頭観世音菩薩 創建 和銅元(708)年

参詣ガイド 地図 大きな地図で見る

住所
〒625-0010 京都府舞鶴市松尾532
交通

府道564号線 大型車両通行止め
国道27号線より松尾寺に至る、京都府道564号線は現在大型車両通行止めとなっています。中型、大型のバスは、国道27号線福井県側「関屋」の三叉路を山の手に入り、「今寺」を経由して松尾寺に至るルートでお越しください。ただし、この福井県側のルートについては、「今寺」~「松尾」間が生活道ではないため、冬季の積雪時にも除雪が行われず、雪が解けるまで利用することは出来なくなりますので、十分にご注意ください。

駐車場
乗用車数十台+バス数台 (駐車料金 乗用車500円 バス1,500円バス駐車場より境内まで約5分)
拝観料
無料
拝観時間
8:00〜17:00
納経時間
8:00〜17:00
※宝物殿 予め寺へ照会ください。
宝物殿の展示公開は春秋二季それぞれ2ヶ月
(会期は松尾寺公式ホームページでご確認ください。)
電話
0773-62-2900
FAX
0773-62-2028
ウェブサイト
http://www.matsunoodera.com
春、秋 彼岸会 無縁経会式
五月七・八日 舞儀音楽大会式
(重要無形民俗文化財の「仏舞」は八日に奉納)

松尾寺がその中腹に位する青葉山(699米)は、福井縣から望見すれば、東西に並び立つ双峰が一つに重なり、その秀麗なさまは「若狭富士」と呼称されている。 「富士なくば 富士とやいわん 若狭なる 青葉の山の 雪のあけぼの」 この山は死火山で、昔火焔を吹き上げ、噴流は直下の日本海に注いで壮絶な水煙をあげていたものと思われる。この厳しい表情をたたえた険峻な山は、早くから修験道の行場となっていた。 時に慶雲年中、唐の僧、威光上人が当山の二つの峰を望んで、故国の霊山馬耳山を想起された。山中に分け入ると、果せるかな松の大樹の下に馬頭観音を感得し、草庵を結ばれたのが、和同元年(708年)と伝えられる。 爾来、今日まで千三百余年を経が、その間、元永二年(1119年)には、鳥羽天皇、美福門院の行幸啓があり、寺領四千石を給い、寺坊は六十五を数えて繁栄した。当地方唯一の国宝の仏画も、美福門院の念持仏であったといわれる。 その後、正徳6年(1716年)まで、五度火災に見舞われたが、享保十五年(一七三〇年)牧野英成によって、漸く今日の姿を整えるに至った。

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